料金体系 料金表
当事務所の料金の考え方
- 分かり易く、業界平均水準の料金設定としております。
- リーズナブルな料金設定ですが、それを上回るサービスを提供することをモットーとしております。
- 離婚協議書・公正証書原案作成を一旦作成後も、もし条件変更などございましたら、
1ヶ月以内であれば何度でも修正対応することをお約束します。
相談業務の料金
| 離婚相談（面談） | 初回）30分のみ無料。以降30分毎に2,700円を加算。 2回目以降）5,400円／1時間、以降30分毎に2,700円を加算。 |
|---|---|
| 離婚相談 （遠方面談） |
初回）30分のみ無料。以降30分毎に2,700円を加算。 2回目以降）5,400円／1時間、以降30分毎に2,700円を加算。 両毛地区近辺（足利市・佐野市・栃木市・小山市・桐生市・太田市・ 館林市・みどり市・邑楽郡・明和町・千代田町・大泉町・邑楽町） 以外は、日当として10,800円を頂戴いたします。 |
| 離婚相談（電話） | 初回）無料（30分以内）。 2回目以降）5,400円（1時間以内） |
| 離婚相談 （メール） |
初回）無料（1往復のみ） 2回目以降）5,400円（2往復以内） |
| 法律・ストレスカウンセリング （3回／月） |
16,200円（面談・スカイプ（映像）・メールなどによるサポート）。 離婚手続きの進め方などの法律相談、配偶者・ご家族などへの接し方などのお悩み相談、コーピングコーチとしてストレス対処法など、離婚に関してのお悩みにお答えします。 |
注）・面談以外のご相談は、お振込での先払いでお願い致しております。
予約完了時に振込先をお伝え致します。
（お振込が確認できませんと、ご相談は受け付けできかねます。）
・お振込手数料と通話料は、ご相談者様のご負担になります。ご了承ください。
（お電話は、スカイプが通話料無料です。特に、遠方の場合にお勧めです。）
・定期カウンセリング以外の相談料は、「離婚協議書」「公正証書」作成の
ご依頼があれば、充当いたします。
契約書作成業務
| 離婚協議書作成 | 54,000円～。 ※分与財産に不動産が含まれる場合は、不動産事項調査として、 5，000円を加算させていただきます。 ※その他実費として、各種書類発行手数料、送料などで数千円程度 掛かる場合がございますので、ご了承ください。 |
|---|---|
| 離婚公正証書 作成サポート |
81,000円～。 【サポート内容】 ・当職による原案の作成 ・原案作成に伴う依頼者様との相談・面談 ・必要に応じて依頼者様、相手方との三者面談 ・公証人との打合せ、日程の調整および予約 ・必要書類の郵送等 ※公証人手数料が、事案毎に別途掛かります（別表参照）。 ※公証役場で予約した期日に当事者様双方が出向くこととなります。 しかし、当職が一方の代理人として出向くことが可能です。 当職による代理をご希望の場合は、代理人報酬10,800円を加算 させていただきます（両毛地区近辺以外は、更に交通費実費を 別途請求させていただきます）。 ※分与財産に不動産が含まれる場合は、不動産事項調査として、 5,000円を加算させていただきます。 ※その他実費として、各種書類発行手数料、送料などで数千円程度 掛かる場合がございますので、ご了承ください。 |
【お支払の方法】
お見積もり金額にて、ご契約時入金をお願いしております。
尚、実費発生時は別途ご入金頂きます。
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離婚協議書・公正証書原案作成後も1ヶ月以内なら何度でも修正対応！
離婚協議書・公正証書原案作成を一旦作成後も、もし条件変更などございましたら、
1ヶ月以内であれば何度でも修正対応することをお約束します。
アンケートご記入の割引制度をご利用ください！
協議書作成・公正証書作成は、「お客さまの声」アンケートご記入で、1,000円を
引かせていただきます。
その他業務
| 離婚協議書添削 | 15,000円。 ※添削箇所があまりに多いと判断しましたら受託しかねます。 その際は、通常の「離婚協議書作成」コースへの転換をご案内 させていただきますのでご了承ください。 ※その他実費として、各種書類発行手数料、送料などで数千円程度 掛かる場合がございますので、ご了承ください。 |
|---|---|
| 内容証明郵便の 作成 |
初回）32,400円（離婚協議書・公正証書作成と併用時は27,000円） 2回目以降の再通知）プラス7,000円／1回あたり 【サポート内容】 不貞の相手方への慰謝料の請求や、養育費・財産分与の請求など お客さまの事情に即した内容で内容証明を作成します。 （ご注意） 「内容証明郵便」とは、強制力を伴う法的効果は発生しません。「証拠を得る」「心理的な圧迫感を与える」ことが主な効果であり、相手に行動をおこさせるきっかけを与える副次的効果があります。そのため、相手が応じなければ、調停や裁判で争うことになります。 |
| 合意書・示談書・契約書などの権利義務関係の書面の作成 | 37,800円（離婚協議書・公正証書作成と併用時は32,400円） 【サポート内容】 不貞の相手方との確認についての合意書など、お客さまの事情に 即した内容で書面を作成します。 将来の無用なトラブル防止のためにも、何事にも書面にすることを お勧めします。 |
| その他 | お見積もり |
【お支払の方法】
お見積もり金額にて、ご契約時入金をお願いしております。
尚、実費発生時は別途ご入金頂きます。
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